鎖骨骨折日記~めざせ登山ザックを背負える日

初めての鎖骨骨折から登山用の重いリュックを背負って登山復帰するまでの記録

鎖骨骨折日記【34】鎖骨骨折手術後ほぼ半年で鎖骨に枝豆が現れた(鎖骨骨折25週目:術後172日目)

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鎖骨骨折手術後半年弱たち、骨折していることはほぼ忘れている

鎖骨骨折手術から半年近くが過ぎた。

日常生活はもうすっかり通常通り。
鎖骨下のパンパンに張っていた筋肉も柔らかくなったし、うっすらとはいえ鈍くなっていた感覚もすっかり元に戻った。
プレートが入っていることすら意識しない毎日で、たまに思い出すタイミングといえば、下記の2つくらいだろうか。

季節的にちょっと襟ぐりの開いたトップスを着るとき

着るときは忘れているが、鏡に移る自分をみて思い出し、あまり目立つようなら慌てて着替えたりもしている。
傷跡がある程度落ち着いてきたので最近はテープはお休みしている。プレートを抜く際にまた切るので、チラっと見えても恐ろしくない程度で良しとした。
プレート除去後にはもう少し貼り続け、傷が更に薄くなるよう粘ってみるつもりだ。

 荷物を持つとき

バッグを肩にかけるときは常に左肩。
たまはに右にかけそうになると「あいたたたた!」と慌てて下す。

皮膚を縫った傷が痛い、とかいう痛さではなくてプレートが皮膚にあたって痛いのだ。
骨は皮膚の上から押しても痛くないのに、プレートの部分はちょっと圧がかかっただけで痛む。
やはり異物が入っているからなのか?
人体の不思議。
プレートはいれっぱなしの人もいると聞いたけど、こんな痛いのに平気なの?
年月が経つと体と一体化して痛くなくなるものなのだろうか。。

といった具合に、日常的には骨折したことを忘れて暮らしていたのだが、ある日、久々に傷口を観察して驚いた。

傷部分に枝豆現る!

傷口自体は白っぽい筋が一本すうっと残っている程度で、かなりきれいになっていると思うのだが。

鎖骨に沿ってぽこぽこと浮き上がっている部分がある!

なんというか、鎖骨の上に枝豆が房ごと入っている感じ??

指でなぞってみると、やはり皮膚のすぐ下がぽこぽこと波打っている感じがする。
なんだこれは。
まさかのボルトが浮き上がってきている?
ボルトが抜けてるってことはなさそうだけど、このぽこぽこしている部分はボルトの頭が並んでるとか??

写真にはうまく撮れなかったが、絵で表すとこんな感じ。

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とりあえず皮膚のすぐ下、うんと浅い位置に「ぽこぽこ」を感じる。
これが担当医師の言っていた「ビブ丸さんの体質だと、腫れが引くとどんどんプレート感出てきますよ」ってやつか。

気持ち悪いなあ。

でも、鎖骨の上に枝豆が入ってるんだから、そりゃあカバンのショルダーがあたったら痛いよね。と深く納得。

こんな枝豆状態ではいられないので、プレートは絶対抜いてもらおうと再度決意を新たにした。

鎖骨骨折手術後半年弱の傷口

枝豆が現れたことをのぞくと、かなりきれいに治ってきていると思う。
白い細い浅い溝が1本残り、そのまわりに赤味がうっすら感じられる程度。

腫れも完全になくなり、骨がしっかり浮き上がっている。

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