鎖骨骨折抜釘手術後約1ヶ月の傷状態
傷跡はあまり変化なし。
傷跡用テープ:アトファインはずっと貼っている。
傷は約10センチだが、真ん中あたりから肩にかけては赤い1本の線。
真ん中から首の中央にかけてはちょっと盛り上がっている部分がある。
盛り上がる状態はプレートを入れる手術の際にはなかったので少々気になる。
担当医師が、同じところを2回切るから前回ほどきれいになるかどうかはもごもごもご…と自信なさそうだったのはこのことか。
とは言えまだ1ヶ月なので気長に回復を期待したい。
鎖骨の下側の感覚は鈍いまま。
鎖骨骨折抜釘手術後約1ヶ月の日常生活
・日常生活を送るうえで必要な物の持ち運びなど、気にせず過ごせている。
・可動域は完全に元通りだ。
但し背伸びするような姿勢になると、やや傷口がつっぱるような感じがする。
・右肩にストラップをかけられる?
骨の状態も心配だが、傷にあたって痛かったのでバッグのストラップはかけないで
暮らしていたが、先日軽めのトートバッグをかけてみた。
うん、大丈夫そう。
さらに、軽いリュックを背負って少し歩いてみた。
軽いといっても1泊旅行の荷物のため、重さは約7キロだ。
ヒップベルトで支えられているせいだろう、トートバッグより気にならなかった。
ヒップベルト、いい仕事してますな。